[コラム]不労所得・副収入についての考察 その2
[コラム]不労所得・副収入についての考察 その1
の続きの記事です。
引き続きだれでもトライできる不労所得・副収入方法について考察を重ねたいと思います。
今回は賭博性の高い公営ギャンブルが中心です。
☆競馬・競輪
手軽さ ★★★
対価 ★★
リスク ★★★控除率は1/4と結構高めなので収入源としては厳しいよう。ギャンブルとしての歴史も長い分いろいろなデータや理論を学ばなければならないので初心者に敷居は高いイメージです。万馬券等の高配当があるので逆転の一撃はたしかに夢がありますね。
競馬・競輪は付き合いで2回ほどいっただけです。ガチで稼ぎにいくというよりは、その競技自体が好きな人が多い印象ですね。
☆宝くじ
手軽さ ★★★★★
対価 ★
リスク ★控除率が50%以上と厳しいですが、1等は3億円があったりと夢があります。
どなたでも売り場で買えば平等にチャンスがあるというのは素晴らしいことでしょう。
ただ、安定した収入を得たいとおもったら難しいと思います。
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年賀状の下のくじですら当たらないのに当たるわけがない・・・私はやりません^q^
☆麻雀
手軽さ ★
対価 ★★
リスク ★★★好きで得意な人はフリーで入ったりしますよね!?ただ場代が結構かかるのと、相手も猛者だからフリーに来ているのでなかなか常勝は厳しいらしいです。
雀荘のボーイは 基本時給+自分のお金でお客さんと勝負 が給料らしいですよ((((;゚Д゚))))
もちろん夢の中の話ですが、いまだに首都圏には高レートのマンション麻雀があったりするらしいです。
こないぜっ・・・ぬるりともっ・・・!
一度先輩に連れられフリーにはいりましたが一生いきたくないです^q^
麻雀は引き・才能・資質・精神力のすべてが求められるので凡夫の私では無理ですorz
☆パチンコ
手軽さ ★★★★
対価 ★★★★
リスク ★★★★パチスロは公営ギャンブルの中では控除率が低くその点は優秀です。
やり方によっては収入も得られるのでプロの方もいらっしゃいます。
ただ射幸心を煽るような演出やゲーム性に中毒になってしまう方が多く注意が必要です。
対価も大きいけどリスクも高い。
私も最初は興味がありましたが、釘の見方を勉強するところで挫折しましたorz
なんでもそうですが予備知識やテクニックを学ぶのは結構大変です
あと私は演出をキャンセルできないのがどうしてもダメなので付き合いでうつ程度です
☆スロット
手軽さ ★★★★
対価 ★★★★
リスク ★★★★パチンコとほぼ同じような立ち位置ですが、パチンコは固体に設定差がなく、釘で出玉を管理しているのに対し、
スロットはゲーム数や設定などで出玉を管理しています。立ち回り次第でプラスにもっていけるため専業の方がいるのはパチンコと一緒ですね。
青田ガリィの主な不労所得手段です
☆株式
手軽さ ★★
対価 ★★★★
リスク ★★★★デイトレードのように短期間で売買をする方法と、長期保有をして株主優待で利益を得る方があります。
ネット証券などの台頭で随分身近になってきましたがまだ敷居が高いように思えますね。
そこまで大幅な収入を望まないのでやることはないかなぁ・・・後のち人生に余裕が出てきたら株式の長期保有はしてみたいです。
☆Fx(デイトレード)
手軽さ ★★★
対価 ★★★★★
リスク ★★★★★★★ネットやパソコンの普及や、アベノミクスの影響で身近になりました。
ニートから億万長者になったり、BNF氏など夢のある話も多いです。
ただ、FXに関しては事前知識とテクニックの勉強が必須であり、証券会社を経由するのでその手数料や、儲かったら儲かったで税金の申告も面倒そうですね。
Fxに関しては レバレッジ という自分の準備金の何倍かをかけれるシステムがあるんですが、これのせいで破産者が続出しています。まあ・・・ギャンブルですね・・・
大学の学部の関係で金融関係の勤めている知り合いが多いですが、彼らにいろいろ聞いてみると
自分では絶対にやらない そうです。
いろいろ体験談 【観覧注意】ほんとうに怖いFXのコピペ(わろえない)
を読んだらとてもやる気になりません^q^
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みなさんいかがでしたでしょうか?
やはりリターンが大きいものは必然的にリスクも伴います。
インターネットの影響でいろいろな手段が増えてきたわけですがその中でも無理なく自分にあった方法を見つけるのが一番ではないでしょうか?
私がスロットを選ぶ理由としては、機械相手には割と冷静になれるところと、立ち回り次第でなんとかプラス域に持っていける点です。負けることもありますが、Fxのように自分の資産以上のものをいきなりもっていかれることもないですしね(´Д` )
[コラム]不労所得・副収入についての考察 その1
不労所得 - wikipediaより -
不労所得(ふろうしょとく、英: unearned income)は、それを得るために労働する必要が無い所得のこと。労働の対価として得る賃金・報酬以外による所得を指し、働かずとも得られる収入又は収入源という意味で用いられることが多い。利子、配当、賃料収入など投資による収益を指す場合や、有価証券や不動産等の権利自体を売買しその売買差益を指す場合、又はその両方を含める場合もある。
日本の所得税法においては、利子所得、配当所得、不動産所得、一時所得、雑所得等に分類され得るが、所得税法上、不労所得という分類は存在しない。これは、理由を問わず全ての収入から法が認める必要経費を差し引いた残りを所得として扱っているからである。なお、その所得のうち、所得税が課税されない扱いになる所得を非課税所得という。
働かずにお金を得る・・・・
なんという甘美な響きなのでしょう(´Д` )
まるでスポンジに水が吸い込むかの如くダメ人間の心に染み渡ります ^q^
職業についているかたもついていない方も、資本主義社会で生きていく上ではお金は必ず必要です。
さらに労働を伴わない といったらやらない理由はないでしょう!!(ダメ人間の言葉)
慶応OBよりも福澤諭吉さんが大好きな自信のある青田ガリィ^q^
本来の不労収入として代表的なのは、失業保険や、生活保護、不動産収入などですが、
今回は法律を犯していない範疇で、一般の人がなんとかできるような不労収入元を列挙し考察した上で、
なぜ私がスロットを選んでいるのか考えたいと思います。